吉岡宿にしぴりかの映画祭
実行委員会だより

10月7日映画祭タイムテーブル

吉岡宿にしぴりかの映画祭初日は大盛況となりました。明日2日目も皆様のお越しをお待ちしております。


開場

映画祭の開場は10:30になります。開場後、事前予約の方は受付にてチケットの購入と希望映画の整理券をお受取りください。前売り券購入済の方は受付にて希望映画の整理券をお受け取りください。当日券の販売は事前予約及び前売り券購入の方の受付終了後になります。


「11歳の君へ~いろんなカタチの好き」上映 11:00~(58分)

『「自分が男が好きなのは病気だと思っていた」、「自然に出た気持ち、コレは本当のことだから」、「世界中が敵だった、自分も含めて」、「嘘をついている自分がいる」、「人を好きになるのにルールなんてない」――― 小学生時代に自分の性をスムーズに受け入れられなかった監督が5人のろう・難聴LGBTの恋愛や学校生活、家族や職場を取材したドキュメンタリー。今回、DVDの中から「第一部」、「歌」を一本につないだ映画祭特別バージョンを上映する。』

上映後、今村監督の上映後トークがあります。聞き手は「願いと揺らぎ」の佐藤裕美プロデューサーです。


「恋とボルバキア」上映 13:40~(94分)

観た後でこんなにも誰かと話をしたくなる作品があるだろうか?”ボルバキア”とは、宿主を性転換させる共生バクテリアの一種だという。スクリーンにあふれる登場人物の切実な恋や生き方が、性の枠組みを溶かしていく。人間って、こんなにもあいまいでカラフルだったのか!揺さぶられる心地よさ、わたしの内にもボルバキアは眠っている。映画が転換させるのは、まるで自明のように境界や枠組みで人を区別し、思い込み、理解した気になっている、私たちの心かもしれない。

 


トーク「ちがいを話そう~ 性。わたしがわたしであること ~」
15:15~16:45頃

今村彩子監督

今村彩子

名古屋市出身。Studio AYA代表。愛知教育大学教育学部在学中にカリフォルニア州立大学ノースリッジ校に留学し、映画製作とアメリカ手話を学ぶ。今年の春から「Yahoo!ニュース個人」で取材、情報を発信している。主な作品に『珈琲とエンピツ』(2011)、『架け橋 きこえなかった3.11』(2013)、『Start Line』(2016)がある。

小野さやか監督

小野さやか

1984年生まれ。映画監督、テレビディレクター。2005年、日本映画学校の卒業製作作品として、自身と家族を被写体にその関係を鮮烈に描いた長編ドキュメンタリー映画『アヒルの子』を監督。家族の反対にあい、許可を待ち、2010年に劇場公開。ディレクターとして、フジテレビNONFIX「原発アイドル」(12/第50回ギャラクシー賞奨励賞受賞)、「僕たち女の子」(13)などを演出。

柊咲さん

柊咲

LGBT当事者。FTM(心の性:男性、体の性:女性)として、自分らしく生きることを考え続けている。2015年誰もが自分らしく生きられるよう「SAKU」を立ち上げ、伝える活動に力を入れている。東北レインボーSUMMERフェスティバル、OUT IN JAPANなどに実行委員として参加。石巻・川の上「耕人館」で毎月第4月曜日「SAKUとサクッとおしゃべり」カフェを開いている。


 

アクセス

にしぴりかの美術館

  • 車でお越しの方
    東北自動車道大和ICから西へ3km(途中案内看板アリ)
    無料駐車場有
    ※映画祭臨時駐車場「吉岡大駐車場」をご利用ください。
  • 高速バスでお越しの方
    仙台駅・宮城交通大衡仙台線 吉岡営業所下車 徒歩12分
    仙台からのバスを下車後、振り向いた信号を左折し、なだらかな坂を登り、二つ目の信号を左折して左手に見えてきます。
    行き
    仙台駅発 8:25~吉岡営業所着 9:11
    仙台駅発 9:30~吉岡営業所着10:16
    仙台駅発11:20~吉岡営業所着12:06
    帰り
    吉岡営業所発18:15~仙台駅着19:01(最終)

    片道料金 900円 障害者割引 500円

ご予約・お問い合わせ

メール:
info@nisipirica.com
Fax:
022-343-7077
  • ご予約の場合は予約番号をお知らせいたします。当日受付で予約番号をお知らせください。
  • 送信後3日以内に返信がない場合は、再度ご確認ください。

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