2026年度 吉岡宿にしぴりかの映画祭 上映作品

三角屋の交差点で

上映日時 2026年11月8日 11:00上映

作品情報

  • 2025年製作
  • 95分
  • 日本

監督 山田徹

配給 IMPLEOinc

作品紹介

実行委員会より

東日本大震災と福島第一原発事故により、拠り所を失った家族が、 新しい住まいでスタートする明るい物語と思っていたら、大間違い。

復興住宅に住むテツさん(99)は人も羨む長生きはしたけれど、 息子のタケマサさんは 『母のオシメ、俺は男だから替えられない。女同士で何とかしてくれ』 と言う台詞に心の中がヒリヒリする。 妻のシゲコさんが家を切り盛りする姿に切なくなる。 「これは私だ!ここに私が居る」と自分を重ねて観る人が 多いのではないでしょうか。

様々に感情移入してしまう作品です。

作品について

2011年の東日本大震災と福島第一原発事故により、 福島県浪江町から避難した一家を3年間にわたって記録したドキュメンタリー。 震災から7年、99歳の母テツ、息子タケマサ、その妻シゲコは、 いわき市の復興公営住宅で暮らしている。 故郷への思いを抱く母、母を気遣う息子、介護の多くを担う妻。 それぞれの立場が交差する日常を通して、 避難後の暮らしの中で変化していく家族の役割や関係を映し出す。

監督・撮影は山田徹。 記録映画作家・羽田澄子に師事し、 2011年以降、福島を主なフィールドに映像制作を続けてきた。 初監督作『新地町の漁師たち』では、 福島県新地町の漁師たちの復興の歩みを記録。 本作では、震災や原発事故を経た家族の日常を通して、 「家」とは何か、「自分らしく生きる」とは何かを見つめる。

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1作品 予約 1,500円 当日 1,700円
学生・障害者
1作品 予約 1,200円 当日 1,400円
未就学児・介助者
無料