破片のきらめき
2016年度
吉岡宿にしぴりかの映画祭
精神科病院内のアトリエに通う人びとを10年以上の歳月に亘り記録した作品。キャメラは、自身の心の内をひたすら見つめ、表現と向き合う人びとの姿を、克明に映し出す。「病んでいると言われているうちに描くのは実は千載一遇のチャンスなのだ! 芸術とは治ってはいけない病気なのだ!」一「病む」とは何か。「表現」とは何か。そして、「生きる」とは何か。現代社会の中で見失いがちなものに気付かせてくれる珠玉のドキュメンタリー。
監督:高橋愼二
配給:心の杖として鏡として制作委員会
耳が聞こえない方にも映画を楽しんでいただけるように音声やセリフの文字起こしを行い、作品の上映と一緒に字幕をスクリーンに投影する「バリアフリー字幕」の制作に取り組んでいます。実行委員の有志を中心に、監督や配給会社、手話通訳者や外部ボランティアの協力のもと準備をしました。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。