正直なところ、世の中のいろんなところで見かける「生き辛さ」に対して、どうにかならないものか?という気持ちで心がう ずく時が少しずつ増えている気がします。
「生き辛さって何さ」・・・
そう・・・なんだろう。そうね。差別?いじめ?競争?貧困?暴力?戰争?過重な責任?失恋?家族不和?離婚?就職難?失業?成績不振?難病?障害?死?……別れ?・・・人によって環境によって違いがあり、したがって、その状況に対する理解の仕 方も違ってくると思います。障害者差別解消法がこの春に施行されたのですが、そもそも障害って何なのか、それ自体も定 まっている理解があるのだろうか?
そんな事を考えながら、「ともかく私の知らないものを知っていきたい」そして「知らないものを知って語り合いたい」そこが基本なんじゃないかと思いました。「知らないものを知る」その入口となる有効な方法の一つに「ドキュメンタリー映画」がありました。
調べてみたら本当にいろんな生き方・生活・人生描いた映画が沢山ありました。「これを見よう!みんなで見よう!」できたら忙しさに追われる都会ではなく、静かな場所に集まってじっくり見よう。そして語り合おう。深めよう。そんな思いで有志が集まり、この「吉岡宿にしびりかの映画祭」が始まりました。
(実行委員代表/小野田豊)

